写真は、スクリュー式圧縮機及び冷温水用熱交換器です。
これもまた、更に細かく解体し、搬出します。
既存空調機の架台部分を、プラズマ切断機により分解しています。
解体材の搬出には、自社製作の300sまで昇降可能なコンパクトクレーンを使用し一つずつ慎重に行います。
解体搬出が完了し、架台のサビ止め塗装が完了しました。
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